こんにちは!
花粉が辛い季節ですが花見をするのは好きという矛盾を抱える筆者です!笑
三国志真戦も謎の花見イベント来たので皆さん是非完走してみて下さい。
今回はシーズン2とシーズン3で交換可能な事件戦法のおすすめを紹介します。
交換おすすめの戦法と言っても本当に交換した方が良いのか?悩みますよね!
交換基準も含めて紹介しますので是非参考にして下さい。
太平道法
交換に必要な星5武将 張角
適正武将
解説
効果は鬼謀の発生率を最大28%上昇させます
またアクティブ戦法の発動率も6%上昇させます、おまけとして黄巾族編成の場合副将のアクティブ戦法発動率も上がります。
適正武将としては、潰走・燃焼・中毒状態で長いターンダメージを与えられる計略系の武将となります。
中でも陸遜は燃焼で大ダメージ+恐慌もばら撒けるため1番適した武将といえます。
陸遜三勢陣や東呉大都督を組む方や魏法騎で程昱を使う方は張角が一枚しか居い場合でも戦法に交換して後悔しない性能となっています。
シーズン3になると左慈が三勢陣で重宝されます。必然的に組めなくなる上にあまり強く無い!!ため上記武将がいる場合戦法に交換して後悔はしないと思います。
剣鋒破砕
交換に必要な武将星5武将 顔良
適正武将
解説
通常攻撃後計略ダメージと偽報状態を付与します。
大事なのはダメージよりも偽報状態交換はパッシブと指揮戦法を発動不可にします。
シーズン2で猛威を振るった司馬懿や劉備の固有封じまた諸葛亮にも刺さる最強の状態異常となっています。
シーズン2までの強編成に欠かせなかった武将に対し交換がある点でシーズン3の要の戦法となります。孫権や太史慈等手数の多い武将または張遼突撃編成で夏侯淵に連鋒を持たせた場合の郭嘉にもおすすめです。
顔良自体が強く無い!!!ので引いたら直ぐに交換で間違いありません。
三勢陣
交換に必要な星5武将
適正武将
解説
公式認定のシーズン3目玉事件戦法です。
主将の固有アクティブ戦法の発動率を上げさらに副将のダメージアップ+被ダメージダウンという非常に優れた内容です。
シーズン3になると賈詡や陸遜等固有アクティブ戦法が即時発動する武将を主将とした三勢陣が猛威を奮います。
継承先としては優れた群のサポーターである華佗や左慈が多くその他稀に法正等も居ますが先の2武将への継承がメインとなります。
戦法交換の優先武将は袁紹・孫堅は即交換要因公孫賛は2枚目から推奨曹操は2枚目から検討劉備は事件戦法要因として基本的に交換しない事がおすすめです。
錦帆軍
交換に必要な星5武将 甘寧
適正武将
解説
弓兵の兵種戦法、40%の確率で64%のダメージ量の潰走状態を付与し潰走状態の武将にダメージを与えた場合は割合で兵力回復まで付与されます。甘寧が統率している場合は味方の会心発生率が6%上がるおまけ付きです。
シーズン3で呉弓が最強になった所以の戦法のです。ダメージを与えつつ兵力回復まで施します。
特性上呉の編成で輝きます。弓兵でかつ手数が多い孫権や太史慈をメインとした編成で最も輝きます。孫権・太史慈・魯粛の編成で魯粛に継承させるのがシーズン3の最強編成です。
また甘寧が主将の編成でも会心率アップの恩恵を受けられる点でも有用です、その場合の継承先は甘寧・太史慈・程普の程普へまた甘寧・太史慈・魯粛の編成の場合は魯粛への継承がベーシックになります。
甘寧との交換がネックになりますが2枚目の甘寧引いた場合には百騎劫営よりもこちらの方が断然優先度が高いです。
また孫権・太史慈・魯粛が揃っていてかつ孫権に臥薪嘗胆がある場合には甘寧が一枚しか居なくても交換推奨です。
それほどに錦帆軍付きの孫権主将編成はシーズン3で無双可能です。
以上がおすすめ事件戦法と交換基準
推奨継承先武将の紹介となります。
今回紹介した戦法を使った最強編成も紹介しています。