三国志真戦 実践 徹底攻略

サーバー83以降の方へ現環境最強の編成を紹介します

三国志真戦 新事件戦法 血刃争奪を用いた強い編成紹介

新事件戦法血刃争奪が登場しましたね。詳しく下部にて説明しますが貴重な武将である太史慈を消費する事で獲得可能と、決して獲得ハードルの低い戦法では無いため獲得を迷っているプレイヤーも多いのではないでしょうか?

今回は戦法の詳しい説明と血刃争奪を用いた強い編成を紹介していきますので是非参考にしてみて下さい。

目次

 

血刃争奪の戦法解説

戦法種類:パッシブ戦法

戦法効果(戦法レベル最大時)

通常攻撃のダメージ率を75%アップさせる、通常攻撃の対象に酣戦効果を付与する、酣戦効果が3つ溜まると全ての酣戦効果を消耗し酣戦効果×11%分更に自身の通常攻撃ダメージがアップする。(酣戦効果は1ターンに1つまでしか付与できない)

・通常攻撃のダメージが最大108%も向上させる事が可能となるため連撃効果を持つ武将や、範囲攻撃状態を持つ武将と組み合わせると非常に優秀な戦法となっています。

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血刃争奪と相性の良い武将

 連撃状態を持つ武将で思いつく武将としては太史慈、という人は多いのではないでしょうか?しかし太史慈は比較的サポート寄りの武将であるため、ダメージを底上げする血刃争奪との相性はあまり良くないというのが実際です。

★最も相性の良い武将は範囲攻撃効果を自信の固有戦法で付与する事が可能な馬超です。

太史慈と比べ明確なアタッカーであり範囲攻撃効果+裸衣血戦+血刃争奪によるダメージ量の高さは想像を越す威力です。

その他連撃効果を持つ武将としては孫権も候補となりますが、連撃効果が確実に付与される訳では無い点、更に兵無常勢や剣鋒破砕を持たせた知力アタッカーとして運用した方が編成として安定する点であまり強編成とならないためわざわざ血刃争奪をチョイスするメリットは少ないと思います。

◎血刃争奪は現状馬超専用といって良い戦法だと思います。

 

血刃争奪を所持させた馬超の強い編成

馬超の範囲攻撃や連撃効果を最大限に引き出せる武将は関銀屏です、多段連撃と非常に相性が良く、二武将だけで圧倒可能な火力を出す事が可能です。

もう一人の武将はサポート役が優秀だと思います、関銀屏+馬超の組み合わせでは先手必勝が肝心ですので、先行効果+火力のUPが可能な黄月英を採用しましょう。

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戦法について

馬超

血刃争奪+裸衣血戦

馬超の範囲攻撃+連撃で相手を削っていいきます、馬超のランクアップが進んでいる場合とんでもない火力での攻撃が可能なため非常に強力です、アクティブ戦法とは異なり高確率で連撃+範囲攻撃となるため、思わぬ敵に苦戦するという事も少なく非常に計算し易い組み合わせとなっています。

関銀屏

千軍一掃+鋒矢陣

関銀屏は恐慌付与要因+サブアタッカー的な役割が適切です、1つ目の継承枠は意気衝天に合わせて千軍一掃をチョイスします、また馬超の火力も要となるため鋒矢陣を入れると多くの局面に対応可能となり強力です。

黄月英

意気衝天+西涼鉄騎

相手に動かれるとどうしても兵損が大きくなってします編成のため意気衝天は必須となります、もう一つの継承枠は火力を最大限に高める西涼鉄騎が良いでしょう。

編成を組む際の注意事項

馬超のランクアップが3以下の場合火力不足に陥り負けが多くなる

➁乱打の数は最低2つは必要、2つ以下の場合は恐慌発動率が低くなり兵損が大きくなり連戦を戦いにくくなる傾向が強い

③意気衝天に極端に弱いため虎臣弓=白馬儀従等の編成とは戦闘を避ける

編成の活用法

➀味方の城バフで戦うと火力が絶大になり継戦能力は超級となる

➁兵力が少ない時は黄月英の兵力を少なくし自爆編成として優秀に使える

馬超のランクアップが最大の場合キケイ陣を貫く事も可能なため盾兵種に対しては全く気にせず戦闘を行うことが可能(藤甲兵は✕)