三国志真戦 実践 徹底攻略

サーバー83以降の方へ現環境最強の編成を紹介します

三国志真戦 シーズン8 強い槍編成ランキング

三国志真戦シーズン8も我々のサーバーでは終盤に差し掛かっています。シーズンが進む毎にどのプレイヤーの部隊も強度が上がってきており非常に密度の高い戦いが毎日繰り広げられています。その中でも槍兵は破陣効果も相まって相手の部隊を連続で撃破出来る程の強さを誇る重要な兵種です。

それではシーズン8の強編成のランキングを発表していきます。

目次

 

 

シーズン8強い槍編成ランキング1位

ヤリクソン

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解説

シーズン4から続く強編成のヤリクソンはシーズン8に入っても依然かなり強い編成です。回復・制御・攻撃と非常にバランスの良い構成で連戦能力が高く苦手とする部隊の少ない万能編成です。シーズン4から猛威を振るう編成のため説明は不要な程多くのプレイヤーが運用する部隊です。

戦法について

陸遜の戦法

メインアタッカー兼ワンアタッカーであるため基本的に攻撃戦法がメインの構成となります。兵法書の奇正剛柔を利用して、剣鋒破砕+兵無常勢が基本となります。この組み合わせにする事で攻撃力+回復+制御が可能となるため強度が大幅にUPします。その他の選択肢は昏迷乱嬢+杯中蛇影です、1軍候補として非常に強力な編成のため基本的には前者を採用したい所です。

程普の戦法

魯粛と共にサポーター他なりますが程普の方が能力値が高くなります。そのため能力依存のサポート戦法は基本的に程普へ継承しましょう。

草船借箭+慰撫軍民が回復力とダメージ制御の点で優秀です。しかし両戦法とも獲得難度は少し高めのため削骨療毒等で代替する事も可能です。

魯粛の戦法

ワンアタッカーのため鋒矢陣は必須となります、そしてダメージ制御戦法をチョイスします。メインは暫避其鋒ですがその他同系統の戦法でも大きな差は無い印象です。

 

シーズン8強い槍編成ランキング2位

関魏槍

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解説

高火力+制御で相手を一方的に殲滅可能な編成となっています。制御が効果的に入る可能性も高く回復戦法こそありませんが部隊相性さえ悪く無ければ連戦能力が高い編成となります。関銀屏の編成全般に言える事ですが、基本的に乱打スキルが多ければ多いほど部隊強度ぎUPします。この編成を組む事を検討しているプレイヤーはシーズン開始時に乱打スキルを付与可能な宝物を獲得しましょう。

戦法について

関羽の戦法

制御+ダメージを出す+全体への攻撃が重要になる編成のため威暴必至が優秀です。また回復力が低く序盤にアクティブ戦法が発動しないと事故率が高くなる編成のため萁形陣を継承しましょう、これによりヤリクソン等ワンアタッカー編成への牽制+事故率を減らす事が可能となります。その他威暴必至の代わりに多段攻撃のアクティブ戦法を入れる事も可能です。

関銀屏の戦法

全体へのダメージ付与+貴重な回復手段を確保する役割を関銀屏が担います、言うならばアタッカー兼サポーターと言った役割です。

自身を回復可能+全体へのダメージ付与戦法としてまずは居水断橋を継承します。そして全体の回復+ダメージ戦法として優秀な青洲兵をチョイスします。基本的に貴重な回復手段を積む事がこの編成のポイントとなるため関銀屏の戦法は基本的に固定です。

魏延の戦法

準備ターンが必要な戦法を即時発動出来る強みを最大限に活かしたい武将です。万夫不当or破陣砕堅+水路断載が理想です。火力+複数ダメージ+回復阻害と非常に強力な構成となります。水路断載があるのと無いのでは対応出来る編成の幅が大きく変わりますので重要な戦法となります。

 

シーズン8強い槍編成ランキング3位

関飛槍

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解説

2位の魏延張飛に変えた編成です。意気衝天を入れて制御力を上げ張飛の固有戦法で相手全体に確実にダメージを与えていく編成となっています。回復阻害が無い店とアクティブ戦法の発動率という点で2位の関魏槍より評価は下としていますが、基本的に大きな差は無い強力編成となります。

戦法について

関羽の戦法

上記関魏槍と同じコンセプトで事故率を下げる萁形陣+威暴必至の組み合わせがこの編成でも理想の戦法となります。

関銀屏の戦法

こちらも関魏槍と同じで青洲兵+居水断橋で回復+全体へのダメージを狙いましょう。理由は上記関魏槍の関銀屏欄にて確認下さい。

張飛の戦法

こちらのコンセプトは制御+統率ダウンを狙う組み合わせです。意気衝天+千軍一掃で恐慌を狙いつつ張飛の固有戦法により相手の統率を下げます。瞬間火力は魏延の方が上ですが、こちらの編成では指揮戦法と相まって確実性が高くなっている点で評価出来ます。