三国志真戦 実践 徹底攻略

サーバー83以降の方へ現環境最強の編成を紹介します

三国志真戦 シーズン8 盾兵種ランキング

盾兵は城を守ったり友軍を守る際に非常に有利な兵種です。城に駐屯+盾兵舎の強化をした場合の耐久力は非常に高くまさに友軍を守る盾の部隊と化します。

シーズン8版の盾兵ランキングをトップ3まで解説します。

 

目次

 

盾兵種強い編成ランキング1位

大尉盾

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解説

ランキング1位は大尉盾です。

兵刃部隊には殆ど負けない圧倒的な安定感が魅力の部隊です。唯一のデメリットは藤甲兵である事です。見た目が他の部隊と大きく異なってしまうので直ぐに大尉盾だと分かってしまいます。兵刃部隊は逃げ代わりに燃焼部隊や回復阻害部隊に狙い撃たれます。

しかし!そのデメリットが気にならないほど兵刃部隊には強いためランキング1位としています。

 

戦法解説

司馬懿の戦法は2パターンがあります。

1つ目が刮目相待+神算鬼謀のパターンです。

回避+藤甲兵で序盤を凌ぎつつ終盤に向けて火力を上げ相手を殲滅する組み合わせです。

この戦法の組み合わせをするメリットは基本的に戦果が安定する点です。兵刃部隊相手で有れば最高強度を誇る組み合わせとなります。

2つ目の組み合わせが燎原之火+刮目相待です

メリットはこちらの組み合わせにする事で兵刃部隊の間に大尉盾が居ても勝ち抜く事が可能となります。若干火力が神算鬼謀と比べると若干火力が落ちるため、司馬懿のランクアップが2以上の方向けといったイメージです。

曹操と満寵の戦法は画像の通り固定です。

大尉盾は戦法的にも編成難度が低いため武将が揃っていれば是非使いたい編成となります。

 

シーズン8盾兵種強い編成ランキング2位

桃園盾

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解説

シーズン1から続く強力編成である桃園盾をランキング2位とします。この編成は他の編成と戦法の被りが少ないという点で非常に優秀な編成です。冒頭に述べた通りシーズン1からの組み合わせですが、シーズンを重ねる毎に新戦法でアップデートされるという非常に運営様に愛された?編成のため未だに信頼度の高い編成です。

戦法解説

劉備の戦法は基本的に固定です。陥陣営+ダメージ軽減戦法です。暫避其鋒がベストですが他の編成と戦法が被る場合その他類似戦法でOKです。

関羽の戦法について基本的に上記画像の編成が最高強度です。キ形陣+威謀必至でのダメージコントロール+与ダメが非常に安定感を上げるからです。こちらの戦法は桃園盾以外で使う事は少ないと思うので惜しみなく使ってOKだと思います。

戦法が被ってしまう場合はダメージ+制御を与える戦法で代替しましょう。落鳳等が有力候補かと思います。

しかしながら想像以上に強度は落ちる印象のため非推奨!

 

張飛の戦法について、撃其惰帰+剛勇無比or剛勇無比+絶地反撃です。全体的な強度として撃其惰帰+剛勇無比が回復出来るという点で事故率は少なくなる印象です。

絶地反撃は兵刃部隊に対しより優位に戦闘を行えるといった印象です。但し上記の通り大きな火力を持った甘寧呂布等を相手にする場合思わぬ兵損を喰らい事故が起きる可能性がありますので、桃園盾は個人的に撃其惰帰をおすすめします。

 

シーズン8盾兵強い編成ランキング3位

張角

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解説

第三位は張角盾です、基本的に張角+三勢陣はどのような組み合わせでも強力です。宝具を使用しない場合には法正に加え、3武将目に曹操若しくは赫昭が採用される事が多くなります。上記編成の場合法正の編成の場合は藤甲兵になるケースが多く燃焼部隊に狙い撃ちにされるというデメリットがありました。

そこで、今回紹介したい編成は盾兵種の中でも最高強度を誇る編成です宝具を使用した最高強度の編成は3武将目にSP周瑜を組み込む編成です。

曹操の固有戦法で火力アップ+周瑜の固有戦法で更に火力UP+補助火力が期待できます。基本的な火力のメインは張角になりますので、副将2名の第二第三戦法に回復戦法やダメージ軽減戦法を積むことが可能となり継戦能力も高くなります。

 

戦法解説

張角の戦法については基本的に他編成と同様太平道法+刮目相持です、序盤の兵損を抑えつつ最大火力を出す組み合わせのため基本1択ですね。

曹操の戦法について。曹操は基本的にサポート役です、慰撫軍民+鋒矢陣にて火力UP+ダメージ制御+回復を任せましょう。固有戦法と相まって最強のサポート役となります。

SP周瑜の戦法もまたサポートがメインとなります、削骨療毒+暫避其鋒が理想ですが、草船借箭でもOKです。暫避其鋒も基本的にダメージ軽減戦法で有れば代替出来ます。