三国志真戦 実践 徹底攻略

サーバー83以降の方へ現環境最強の編成を紹介します

三国志真戦シーズンPK攻略情報まとめ

シーズン4 挙兵討伐まとめ

シーズンの特徴

プレイヤーは各勢力の一武将という立ち位置でゲームが始まります。

同盟毎に別れて戦うのではなく勢力毎に別れて戦うという、今までのシーズンとは違うゲーム性となっています。そして勢力毎に特性があり例えば劉備勢力を選ぶと盾兵種の適正をSにする事が出来る宝具を獲得可能+戦闘時の負傷兵を幕舎や主城に戻さなくても回復させられるなど選んだ勢力にあった編成を考えるというのもこのシーズンの特徴と言えます。

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シーズン5天下争奪まとめ

シーズン5では曹魏勢力VS孫劉勢力の二つの勢力に別れてシーズンを戦います。このシーズンの新要素は四季機能です、夏は練兵の経験値が高くなり冬は徴兵速度は下がるが建築速度が上がるなど、四季の移り代わりに合わせて適切な行動を行う事が重要になるシーズンです。

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三国志真戦シーズン8 強い騎馬編成ランキング

三国志真戦において騎馬編成は素早い動きにより、多くの部隊に対して優位に立ち回れる編成のため前線での戦闘において非常に重要な立ち位置にある部隊です。

強度の高い騎馬隊で前線をかき乱す事が出来れば平地戦において有利に戦闘を行う事が可能となるため是非強度の高い編成を確認して下さい。

目次

 

シーズン8強い騎馬編成ランキング1位

魏法騎

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解説

第一位は魏法騎です、回復戦法を持つ部隊が増えている事により魏法騎が自然と上位に来る環境となっています。大尉盾が多い=対策で燃焼部隊が多くなっているため基本的に象兵種よりも騎馬にして回復戦法を積んだ方が安定感が上がります。それにより本来苦手であるはずのヤリクソンに対しても5分位の戦いが出来るため大尉盾対策兼ヤリクソンとも戦える編成として騎馬ではランキング1位の編成と言えるでしょう!

戦法解説

曹操の戦法

サポーターの立ち位置であるため回復戦法+ダメージ制御戦法を積みましょう。相手に混乱を付与するまでダメージを極力抑えたい編成なので削骨+慰撫軍民が非常に優秀です。

慰撫軍民が無い方は暫避其鋒でも部隊強度は落ちにくいため戦法の継承はし易くなっています。

賈詡の戦法

混乱をばら撒く事が重要となるため可能であれば偽書疑心を継承したい所です。偽書疑心が無い方はダメージ+回復を行える杯中蛇影でもOKです。連戦を考えるとより混乱を付与出来る偽書疑心の方が強度は高くなる印象です。

もう一つの枠の継承戦法は昏迷乱擾です。ステータスを下げる=被ダメを軽減出来ます。

⚠︎昏迷乱擾が一つ目の継承戦法の枠です、その後に偽書疑心が発動するように継承しましょう。

程昱の戦法について

メイン火力は程昱です。固有戦法のダメージ量と回復無効が現環境では非常に優秀です。

固有戦法の火力を上げる+発動確率を上げる事に重きを置く戦法構成にしましょう。

一つ目の枠は太平道法で火力UP &発動確率をUPさせます。

二つ目の枠は刮目相待です、兵損を抑える=火力が下がらないという考え方です、さらに4ターン目からは火力が単純に上乗せされるため統率が低い程昱にぴったりの戦法となっています。程昱の継承戦法は基本的にこの2つ固定だと思います。

 

シーズン8強い騎馬編成ランキング2位

呂布三勢陣(夏侯淵Ver)

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解説

第2位は呂布三勢陣の夏侯淵Verです、この編成は大火力によるワンサイドゲームが狙えるといった点が強力な部隊です。夏候淵の裸衣血戦+折衝ギョブで相手の統率を下げてからの、黄月英の火力UPを受けた呂布の攻撃は殆どの部隊を壊滅させられるほどの威力を誇ります。意気衝天持ちや剣鋒破砕+高耐久の部隊を明確な弱点としてしまいますが、それ以外の部隊には非常に強い編成である点で評価しています。

また、夏侯淵スタダからコストを1上げるだけで完成形へ持っていける非常に優れた部隊ですのでそのあたりの運用のし易さもGODDです。

戦法について

呂布の戦法について

基本的に手持ちの高火力突撃戦法を継承しましょう、基本的には百騎劫戻もしくは、鬼神テイイが高火力且つ発動率高めで優秀です。その他Sランク戦法であれば大きな差はない印象です。

夏侯淵の戦法について

基本的に裸衣血戦は編成の一つの核となりますので必須です、その他は継承戦法が分かれますが、基本的には相手の統率を下げる射石飲羽か折衝ギョブが多い印象です。相手にダメージ+制御を与える速乗其利や暴戻シキも強度は変わらず編成を組むことが可能です、トレンドとしては徐々に上がってきている印象です。

黄月英の戦法について

三勢陣+虎豹騎一択です、左記戦法は比較的入手がし易くこれ以上の選択肢も現状無いため悩む事は無いはずです。

 

シーズン8強い騎馬編成ランキング3位

西涼鉄騎

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解説

意気衝天+先行効果による安定した高火力を出せる編成です。

呉の高火力編成を騎馬で組む場合は非常に強力な編成です、同じようなコンセプトである虎臣弓とどちらを組むか悩む組み合わせですが現状はヤリクソンへの牽制の意味合いも込めて虎臣弓が多い印象です。しかし麒麟弓を編成に考えているプレイヤーからすると、弓編成で被らないという点で充分なメリットもあります。

戦法について

孫尚香の戦法について

基本的にメインアタッカーとなるため火力を求める戦法構成となります、裸衣血戦+鷹踞揚鷹が理想です、手数を増やす+火力UPに制御耐性が付くため安定した火力を出すことが可能となります。淩統の固有戦法が乗った際の火力は非常に強力となります。

相手の封印効果を無視するならば暴戻シキや速乗其利等の制御効果を付与できる突撃戦法も強力です。

淩統の戦法について

基本的に強度や回復力を期待する構成では無いため、火力と制御効果の付与を重視する戦法構成となります、発動確率が高く更に制御効果も与えられる千軍一掃と固有戦法と相性の良い臥薪嘗胆が基本的に優先される組み合わせとなります。

その他臥薪嘗胆が無い場では高火力を活かした突撃戦法への代替も可能です、その際は制御効果のある戦法の優先度が高くなります。

周泰の戦法について

基本的にサポーターという立ち位置です、先行効果は淩統で確保可能なため兵種戦法は全体の火力を底上げできる西涼鉄騎を選びます、続いて二つ目の戦法は淩統の千軍一掃に併せて、意気衝天を継承させます。意気衝天が無い場合は奮戦力闘でもOKです、その場合主将は周泰がベストです。

三国志真戦シーズン8 強い弓編成ランキング

弓編成は駐屯を使いこなす事により相手に対して有利に戦闘を行える編成です。

現環境に多いヤリクソンに対しても兵種相性的に有利に立ち回れますので非常に重要な兵種となります。

目次

 

三国志真戦シーズン8強い弓編成ランキング1位

社稷

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解説

ランキング1位は社稷弓です。今まで中々日を浴びる事の無かったSP周瑜ですが強力な副将を携えランキング1位となりました。

基本的にSP周瑜陸遜は固有戦法の相性抜群です。SP周瑜の固有戦法で陸遜の固有の威力を上げます。更に燃焼状態の的に強力な周瑜の計略ダメージが刺さります。更にSP周瑜をサポーター兼補助火力として使えるため程普と合わせて回復力やダメージ抑制戦法も充実するため継戦戦力も充実します。

戦法の解説

SP周瑜の戦法は回復+ダメージ抑制戦法が理想です。回復枠は制御効果も抑制出来る削骨がファーストチョイスですが、籠城自守でも代替え可能です。ダメージ抑制戦法は暫避其鋒若しくは刮目相待が理想です。陸遜のランクアップが低い方は周瑜の火力も大切になるため刮目相待がファーストチョイスです。

陸遜は基本的に画像通り剣鋒破砕+兵無常勢が理想です。

程普は完全なサポート役です。ダメージ抑制+回復可能な慰撫軍民と回復+制御解除可能な草船借箭を継承すると安定した戦果が期待出来ます。

 

三国志真戦シーズン8強い弓編成ランキング2位

虎臣弓

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解説

シーズン7から引き続き強編成に選ばれたのは虎臣弓です。高火力+白馬ギジュウによる先行効果で負けても大きなダメージを与えられる非常に使い勝手の良い編成です。前シーズンまでは錦帆軍の編成も見かけましたが、ミラー編成での戦闘の場合やはり先手を取れる編成の方が有利であるため今シーズンは殆どが白馬ギジュウといったイメージです。アクティブ戦法の発動率も上がる点から当ブログでは圧倒的に白馬ギジュウを推させて頂きます。

戦法の解説

甘寧の戦法について

アクティブ戦法で且つ発動率が高い戦法でガンガン相手の兵力を削る事が重要です。まず確実に継承したい戦法は破軍威勝です、高火力且つ相手の統率を下げる事が可能なため甘寧に持ってこいの戦法です。2つ目の戦法は周泰に継承する意気衝天と合わせた千軍一掃です、敵軍全体に高火力戦法を叩き込める+封印状態の的に恐慌を与えられるため非常に強力なコンボとなります。

太史慈の戦法について

ここが大きく分かれるポイントですが一つ目の戦法のおすすめは折衝ギョブです。甘寧の攻撃前に統率を下げつつ兵損を抑える事が可能となるため強力です。

2つ目の戦法は速乗其利が理想です。制御効果+補助火力が期待出来るためアクティブ戦法メインである部隊に強くなります、またミラー対決の場合速乗其利の発動回数が多ければ有利に立ち回れるため非常に優秀な戦法となります。次点では暴戻シキです、こちらの戦法もダメージ+混乱付与が可能なため強力です。両方とも選択不可の場合では少し強度が下がりますが射石飲羽でも可能です。

周泰の戦法について

編成解説の冒頭でも述べましたが、基本的に白馬ギジュウが部隊コンセプトにあっておりファーストチョイスとなります。あとは意気衝天を付ける事により現環境に多いヤリクソンや関銀屏の編成に強くなるため非常に優秀です。

 

三国志真戦シーズン8強い弓編成ランキング3位

群弓

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解説

第3位は群弓です。SP袁紹+SP朱儁+沮授にて相手に高確率で制御効果を与えていく編成です。SP袁紹にて高確率で相手に封印を付与、SP朱儁の指揮戦法で安定して潰走状態を与えます、それにより相手からの計略ダメージも軽減出来るため非常に被ダメージを抑えられる連戦に強い編成です。明確な弱点があるため第3位となりましたが、突撃戦法主体の編成には強く相性によっては非常に連戦力の高い編成です。

戦法の解説

SP袁紹の戦法について

武力、知力共に能力が伸びるためどの戦法でも使う事が出来るのが袁紹の良さです。

ただし制御効果を与える戦法をチョイスする事が理想となるため、千軍一掃や威暴必至が部隊コンセプトに非常に合います。その他の部隊と戦法が被る場合には臥薪嘗胆や落鳳でも十分高い強度を保てます。

SP朱儁の戦法について

サポーター兼アタッカーの立ち位置となるため恐慌+ダメージを出せ焔逐風飛を継承するという事が非常に重要です、この戦法がない場合引き分けや火力負けをする可能性もあり最重要の戦法です。2つ目の戦法は全体の火力を上げる無當飛軍をチョイスしましょう。

沮授の戦法について

SP袁紹ぎ先手を取って封印をばら撒く事が重要となるためまずは八門金鎖を継承しましょう、もう一つの戦法は回復戦法を選べると継戦能力が上がります、回復力の高い編成ではないため、削骨療毒や籠城自守等単純に回復力の高い戦法が優秀です。回復戦法であればそれほど大きく差は無いため戦法ランクAで使いやすい座守孤城でもOKだと思います。

群弓は戦法の幅が広いため、他の部隊強度を下げずに編成を組めるという点で使い勝手の良い部隊になります。

 

 

 

三国志真戦 シーズン8 盾兵種ランキング

盾兵は城を守ったり友軍を守る際に非常に有利な兵種です。城に駐屯+盾兵舎の強化をした場合の耐久力は非常に高くまさに友軍を守る盾の部隊と化します。

シーズン8版の盾兵ランキングをトップ3まで解説します。

 

目次

 

盾兵種強い編成ランキング1位

大尉盾

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解説

ランキング1位は大尉盾です。

兵刃部隊には殆ど負けない圧倒的な安定感が魅力の部隊です。唯一のデメリットは藤甲兵である事です。見た目が他の部隊と大きく異なってしまうので直ぐに大尉盾だと分かってしまいます。兵刃部隊は逃げ代わりに燃焼部隊や回復阻害部隊に狙い撃たれます。

しかし!そのデメリットが気にならないほど兵刃部隊には強いためランキング1位としています。

 

戦法解説

司馬懿の戦法は2パターンがあります。

1つ目が刮目相待+神算鬼謀のパターンです。

回避+藤甲兵で序盤を凌ぎつつ終盤に向けて火力を上げ相手を殲滅する組み合わせです。

この戦法の組み合わせをするメリットは基本的に戦果が安定する点です。兵刃部隊相手で有れば最高強度を誇る組み合わせとなります。

2つ目の組み合わせが燎原之火+刮目相待です

メリットはこちらの組み合わせにする事で兵刃部隊の間に大尉盾が居ても勝ち抜く事が可能となります。若干火力が神算鬼謀と比べると若干火力が落ちるため、司馬懿のランクアップが2以上の方向けといったイメージです。

曹操と満寵の戦法は画像の通り固定です。

大尉盾は戦法的にも編成難度が低いため武将が揃っていれば是非使いたい編成となります。

 

シーズン8盾兵種強い編成ランキング2位

桃園盾

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解説

シーズン1から続く強力編成である桃園盾をランキング2位とします。この編成は他の編成と戦法の被りが少ないという点で非常に優秀な編成です。冒頭に述べた通りシーズン1からの組み合わせですが、シーズンを重ねる毎に新戦法でアップデートされるという非常に運営様に愛された?編成のため未だに信頼度の高い編成です。

戦法解説

劉備の戦法は基本的に固定です。陥陣営+ダメージ軽減戦法です。暫避其鋒がベストですが他の編成と戦法が被る場合その他類似戦法でOKです。

関羽の戦法について基本的に上記画像の編成が最高強度です。キ形陣+威謀必至でのダメージコントロール+与ダメが非常に安定感を上げるからです。こちらの戦法は桃園盾以外で使う事は少ないと思うので惜しみなく使ってOKだと思います。

戦法が被ってしまう場合はダメージ+制御を与える戦法で代替しましょう。落鳳等が有力候補かと思います。

しかしながら想像以上に強度は落ちる印象のため非推奨!

 

張飛の戦法について、撃其惰帰+剛勇無比or剛勇無比+絶地反撃です。全体的な強度として撃其惰帰+剛勇無比が回復出来るという点で事故率は少なくなる印象です。

絶地反撃は兵刃部隊に対しより優位に戦闘を行えるといった印象です。但し上記の通り大きな火力を持った甘寧呂布等を相手にする場合思わぬ兵損を喰らい事故が起きる可能性がありますので、桃園盾は個人的に撃其惰帰をおすすめします。

 

シーズン8盾兵強い編成ランキング3位

張角

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解説

第三位は張角盾です、基本的に張角+三勢陣はどのような組み合わせでも強力です。宝具を使用しない場合には法正に加え、3武将目に曹操若しくは赫昭が採用される事が多くなります。上記編成の場合法正の編成の場合は藤甲兵になるケースが多く燃焼部隊に狙い撃ちにされるというデメリットがありました。

そこで、今回紹介したい編成は盾兵種の中でも最高強度を誇る編成です宝具を使用した最高強度の編成は3武将目にSP周瑜を組み込む編成です。

曹操の固有戦法で火力アップ+周瑜の固有戦法で更に火力UP+補助火力が期待できます。基本的な火力のメインは張角になりますので、副将2名の第二第三戦法に回復戦法やダメージ軽減戦法を積むことが可能となり継戦能力も高くなります。

 

戦法解説

張角の戦法については基本的に他編成と同様太平道法+刮目相持です、序盤の兵損を抑えつつ最大火力を出す組み合わせのため基本1択ですね。

曹操の戦法について。曹操は基本的にサポート役です、慰撫軍民+鋒矢陣にて火力UP+ダメージ制御+回復を任せましょう。固有戦法と相まって最強のサポート役となります。

SP周瑜の戦法もまたサポートがメインとなります、削骨療毒+暫避其鋒が理想ですが、草船借箭でもOKです。暫避其鋒も基本的にダメージ軽減戦法で有れば代替出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

三国志真戦 シーズン8 NPC呂布との戦い 攻略

シーズン8の最大のメインイベントは虎牢関でのNPC呂布軍との戦闘です。

今までの三国志真戦とは違う戦闘イベントになりますので是非事前にこちらの記事を読み参考にして勝利への確立を高めて下さい。

目次

 

NPC呂布軍戦闘の前準備

NPC呂布軍へ挑戦するにはまず司レイの中の外関城へ隣接する必要があります。

外関城は2か所あります。2か所から同時に攻め入り呂布との戦闘時に2同盟が合流し共闘で呂布を倒すというのが理想の流れです。

注意点(最重要)

外関城の片側を相手の同盟に隣接された場合呂布との戦闘以前に敵対同盟との戦闘になってしまいます。

基本的には呂布との戦闘前に敵対同盟が外関城に隣接出来ない状態を作る事が必須となります。

 

①宣戦布告と外関城の戦い

呂布との戦闘をする前に盟主による宣戦布告が必要となります、盟主が戦線布告を行ってから2時間以内に与えられたミッションを全てこなす呂布討伐完了となります。

2時間以内という時間の縛りがある以上上記した通り敵対同盟の介入があるとまず討伐は不可能になるのです。

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宣戦布告が完了すると外関城への攻城が可能となります。基本的に守備兵耐久共に通常のNPC城より難易度が低く設定されていますので司レイまで入ってきた同盟にとってはそこまで難易度は高くありません。

外関城のスペック

守備軍36000兵×24部隊 城の耐久値4500

通常のNPC城レベル6より難易度は低くなっています。

重要ポイント

敵の校尉隊を15部隊以内で撃破すると虎牢関内での戦闘時味方全部隊の与ダメージが3%アップします。部隊強度はレベル6城守備軍と同程度ですが、確実にこのバフを手に入れるため同盟内の精鋭部隊を結集し戦闘を行いましょう。

校尉隊の部隊は25000×3の75000兵です。

部隊としては基本的西涼驍将と同じような編成です。

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呂布の先鋒営の占領と埠頭の開通

外関城占領後は虎牢関内での戦闘になります。先鋒営を奪取する事が始めの関門です。道中にいる部隊の強度は西涼驍将と同程度なのでそこまで苦戦はしないと思います。

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先鋒営を占領すると埠頭の攻略が可能となります、先鋒営に兵を適正数のみ派遣し埠頭前でその他の部隊は待機しておくのが良いでしょう。

先鋒営占領時に虎牢関内の部隊の士気30と体力60が回復します。埠頭占領時には体力・士気に加え負傷兵の10%が回復するため体力と士気は気にせずガンガン攻略しましょう。

 

ポイント

道中の櫓や柵に当たると大幅に進軍速度が低下してしまいます、あらかじめ進軍経路をメールや法令で指示した上でリアルタイムに指揮官がアナウンスを行いうと良いでしょう。

埠頭の開通中にここまでの戦闘で傷ついた部隊を主城に戻し回復させる事で補填時のロスを少なく出来ます。

※ちなみに占領した外関城や軍営に部隊を派遣する事が可能です、行軍時間短縮のため高強度の部隊は近場に派遣する事をおすすめします。

 

③火計営の破壊

埠頭が開通したら次は火計営の破壊です、埠頭開通から16分以内で破壊出来ないと辺り一面が日の海と化し通過する部隊にダメージと士気の低下が付与されます、詰みの状態となるため序盤の山場となります、確実に進行ルートを指示し破壊しましょう。

同時に長水営の攻略もお忘れなく。

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呂布の副兵営の占領(中ボス高順or張遼)

高順or張遼との戦闘です。戦闘開始から上部に兵力を表すゲージが登場します、それを0%まで減らすと撃破完了です。兵力が高い=攻撃威力が高くなっています。また固有戦法に兵力回復が付いているため思いのほか堅いです。

兵力が1080000なのでそれを削り切れば撃破となるのですが一筋縄ではいかなく・・・。

さらに厄介なのがパッシブの影響で制御効果が99%無効になる事です。単純な殴り合いでのみダメージが与えられる仕様となっているため制御戦法が多めの部隊は苦戦を強いられるの必至です。

高順を削り切ると副兵営を占拠可能となります。制御戦法メインではなく、単純な火力や耐久性が高い武将の方が優位に戦闘を進められる印象です。

好相性 

虎臣弓 呂布三勢陣 五虎槍 ヤリクソン 大尉盾 等

苦手相性

魏法騎 桃園盾 関銀平 群弓

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超重要ポイント

副兵営を占拠するとボーナスで18000の兵が呂布の副兵営にて補填可能となります。呂布との戦闘前にも新たに18000兵の補給ボーナスがあるため1軍(呂布と戦闘するメイン部隊)は一度副兵営に派遣しておくようにしましょう。

 

⑤内関城の占領

高順との戦闘を行わない部隊は内関城前で待機させましょう。高順を撃破すると免戦が解除され攻城が可能になります。45000×30の部隊を抜けばOKです。

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⑥二つの前衛を撃破

二つの前衛+周りのNPC部隊を撃破しましょう、難所は無いですが、内関城から呂布の本営へ行軍する際に邪魔になる柵等は同時に破壊しておきましょう。

ミッション達成時に再度長水営にて兵の補給ボーナスが貰えます。

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呂布との戦闘

温侯呂布との戦闘×3回です兵種が3戦とも変わるため、得意兵種で兵損少なく多くの兵力を削る必要があります、張遼・高順同様兵力を削り切ると撤退していきます。

呂布もまた制御状態にならないため張遼・高順同様制御効果メインの部隊は相性が悪くなってしまいます。

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呂布の本営への派兵を阻止

呂布の本営と同じ領域内の四つ隅から増援の部隊が呂布の本営めがけて移動を始めます、最終決戦の最強状態呂布の兵力が増えてしまうためあらかじめ四つ隅に部隊を配置し増援を阻止しましょう。

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⑨最終決戦

呂布との4度目の決戦です、基本的に仕様は今までの戦闘と同様兵力を0にすれば撃破完了です。最終決戦の呂布は、制御効果無効+戦法による大ダメージ+兵種相性を無視とシンプルな殴り合いです、最もシンプルにダメージを出せる部隊を効率よくぶつける事が重要となるためどの部隊を最終の呂布にぶつけるかが重要となります。

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ポイント

実質3部隊くらいしかまともに戦闘を行えないと思います。最も多く兵力を削れそうな部隊をこの局面まで温存できるかを意識して攻略に挑むのが重要です。

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三国志真戦 シーズン8 登用令を使用した強い編成

三国志真戦シーズン8の目玉要素はNPC軍や呂布討伐そして新地形など数多くの要素が挙げられますが、中でも多くのプレイヤーが心躍る要素として登用令があります。

簡単に言うと一部の武将の陣営を変更する事が出来るとった内容です。

登用令の仕様や代表的な強編成の解説をしていきますので是非最後までご覧ください。

 

目次

 

 

登用令の仕様

シーズン8から登場する新要素です。

一部の武将の所属陣営を変更する事が可能です。史実にもとづいて陣営の変更が可能なため非常に面白い仕様となっています。

 

変更可能な武将

 

関羽

官渡の戦い前後に一時魏(曹操勢力)に属し顔良文醜両将を撃破する等短期間ながら大きな活躍を見せた事から陣営変更が可能。

 

孫尚香

策略のために劉備に嫁ぐも本人・母共に非常に劉備を気に入ってしまう、荊州劉備が入った際には呉の武将を退ける等、むしろ初めから蜀陣営なのでは?と思うようなエピソードがあるため陣営変更が可能。

 

賈詡

元々は曹操ではなく敵対勢力の董卓や李カク等に仕えていた時期も長い武将、特に張繍に仕えていた時には策を講じ曹操をあと一歩という所まで追い込んでいるため群陣営への変更が可能なのが頷ける武将となっている。

 

太史慈

黄巾軍との戦いの際に孔融を始め多くの群武将の元に仕え数々の戦功を誇っていた武将、呉で仕えた期間より群武将として戦っていた期間の方が長い武将のため陣営変更が可能となっている。

 

張遼

元々は何進董卓呂布と仕えていた武将、特に呂布の元では高順と共に猛威を奮い劉備曹操を大いに苦しめていたため群武将という側面も大いに持ち合わせるため陣営変更が可能な事が自然な武将のひとり。

 

趙雲

太史慈同様、黄巾族との戦い等で袁紹に仕える、後に公孫瓚に仕えた際には元の主の袁紹と戦い多くの戦功を立てるが惜しくも敗北してしまう、その後長く劉備に仕えるが群武将としても魅力たっぷりな武将のため陣営変更が可能。

 

登用令の取得条件

覇業報酬の英雄終結完了後書店機能が解放されると取得可能です。(シーズン開始5日後)交換条件は金珠500若しくは戦功30000であるため、よっぽどのことが無い限り戦闘が多くなり戦功が稼げるシーズン中盤辺りでの獲得が現実的なタイミングです。金珠での交換は金額が高い上に太史慈以外はスタダ部隊で使う事も少ない武将のため新要素で心躍るのも理解できますが、我慢するのが無難だと思います。

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登用令を使用するメリット

➀今まで三勢陣に組み込む事が出来なかった武将をチョイス可能になる

敢えて陣営を替える事により三勢陣の編成を組むパターン

➁今まで陣営バフが付かなかった武将にバフを付ける事が可能となる

陣営を揃える事によりバフを受けるパターン

かなり編成の幅が広がります。

 

関羽を使用した登用令編成

クラシック関羽魏馬

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解説

シーズン1で多く見られたクラシック魏馬の夏侯惇関羽に変えた編成です。

関羽の制御効果+程昱の回復阻害が強力です。

戦法に関して

関羽の万夫不当を威謀必至が理想です。

そして曹操の八門金鎖は草船借箭がベスト!

基本的に苦手とする部隊は少なくバランスの良い編成です。賈詡を持ってない方が魏染めで騎馬兵を使う方にはおすすめの編成となります。

 

三勢五虎槍

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解説

登用冷を使用して五虎槍も三勢陣化可能です。

関羽の強力な固有戦法の発動率をアップさせる事が可能、そして副将の火力アップの恩恵を受けた両副将の高火力にて相手を削ります。

制御戦法を多く積む事により相手に何もさせずに勝つ事も可能な編成となっています。

戦法に関して

関羽張飛は画像の通り意気衝天+千軍一掃の組み合わせそれぞれに三勢陣を持たせます。

全体的な火力の底上げと回復を持たせるために青州兵を継承しています。

メインの火力枠は安定した火力を出せる趙雲となります。高火力戦法を持たせればOKなので

破陣砕堅や万夫不当で代替え可能です。

 

 

孫尚香を使用した登用令編成

蜀姫騎馬編成

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解説

関銀屏と相性の良い速攻+多段攻撃を装備した編成です。登用令にて孫尚香が蜀に組み込めるようになった最大の恩恵を得られる組み合わせとなっています。西涼鉄騎会心次第では一気に勝敗を付けるはどの火力もあるため非常に強力な編成です。

戦法解説

関銀屏は基本的にどの編成に入れても継承戦法は変わらず据水断橋+高確率発動のアクティブ戦法です。この編成では黄月英に意気衝天を持たせているので千軍一掃でOK

孫尚香は手数が欲しいため裸衣血戦+虎据鷹揚になっていますが、強行+天下大吉も可

関銀屏は意気衝天と西涼鉄騎としています。

 

趙雲孫尚香関銀屏

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解説

関銀屏の固有戦法を孫尚香の多段攻撃+趙雲の洞察による安定した手数で敵を制圧する編成です。ポイントは趙雲火熾原燎を継承する事からにより藤甲兵に対しても安定した戦いが可能なため万能性が上がります!

戦法について

全体的に手数を確保しつつ回復戦法を入れる事により耐久性も上げています。趙雲には草船借+上記で述べたように火熾原燎を装備しています。孫尚香は耐久性をアップさせるために強行+天下大吉です。関銀屏は据水断橋+こちらも耐久性UPを狙い青州兵を継承します。

 

 

賈詡を使用した登用令編成

賈詡三勢陣群染め

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解説

賈詡三勢陣のうち趙雲賈詡は登用令で群武将に変更可能です。それにより三勢陣の恩恵は外れてしまうものの、部隊全体の強度はUPブします。武将のランクアップが進んでいる方は通常の賈詡三勢陣よりこちらの方が強いと思います。

戦法について

基本的に賈詡三勢陣と同様の戦法で問題ないです。賈詡は刮目+偽書疑心or昏迷乱擾+杯中蛇影、趙雲は高火力アクティブ戦法、左慈は三勢陣の代わりに削骨or慰撫軍民です。

 

太史慈を使用した登用令編成

趙雲武鋒陣アタッカー太史慈

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解説

趙雲は武鋒陣のタンク役として火力耐久よ面で非常に優れています。太史慈はこれまでどちらかというとサポーターでの運用でしたが、速乗其利の登場で制御+アタッカーの役割まで持てるようになり上記の武鋒陣を組む事が可能となりました。また群染めにする事で部隊強度が大幅に上がるため今までに無い強力な編成となっています。

戦法について

 

張遼を使用した登用令編成

調査中

 

趙雲を使用した登用令編成

上記を参照に

趙雲武鋒陣 賈詡三勢陣群染め 三勢五虎槍

趙雲孫尚香関銀屏

 

 

 

 

 

 

 

三国志真戦 シーズンPK(シーズン8) 趙雲武鋒陣

三国志真戦の醍醐味は新しい戦法やスキルが増える事により新たな強編成や、メタ編成が次々に生まれる事ですよね。

最新シーズンをプレイする私が現在の最新トレンド編成を紹介していいきますので是非参考にして下さい。

そしてこの記事を手掛かりに戦場を駆け回るもよし、新しい強編成を生み出すのもよしでそれぞれの真戦ライフを送って頂けると幸いです。

 

今回取り上げる編成は・・・。

趙雲武鋒陣です

 

目次

 

 

 

武鋒陣の仕様について

武鋒陣はまず兵種適正の異なる3武将で編成を組む事が効果の発動条件となります。

効果は非常に強力で、相手のアクティブ戦法のターゲットを高確率で主将に集まる+偶数ターンに回復+奇数ターンに兵種適正の高い武将の与ダメージを強化します。

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基本的には主将にAランクのタンク役を置き、副将にランクSの高火力武将を編成する事が多くなります。また第二副将は通常の武将を配置すると耐久面で不安が出てしまうため、基本は兵種適正Cだが戦闘時には適正がAまで上昇する、仙術能力を持った武将を編成に組み込む必要があります。

 

 

なぜ趙雲が主将なのか

武鋒陣は基本的に兵種適正Sの武将が火力役となり(張角陸遜)Aランク適性の武将が主将となり壁役となるのが理想です(曹操や程普)第二副将は基本的に仙術効果の武将が安定し採用されます。

しかしながら1アタッカー編成では火力不足により引き分けが多くなるというケースも多くみられました。

敵の攻撃を高い耐久性で凌ぎつつ高ダメージを出せる武将がいるとより編成が強力になるのに・・・。

そんな悩みを解消出来る武将が趙雲なんです!

 

趙雲は主将の場合自身の武力・知力・統率・速度を+50にしさらに洞察状態にします。

これは兵種適正Sの武将の上昇値よりも高くなるため兵種適正AでもS武将と遜色のない火力と耐久性を誇ります。

理想としては回復戦法一つもう一つに火力の出る戦法を持たせる事により、タンク兼サブアタッカーとして運用出来るため武鋒陣の編成で大きく活躍が出来る仕様となっています。

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趙雲武鋒陣の代表編成例

趙雲+張角+左慈

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解説

趙雲の洞察+統率の高さでタンク役を務めます、そして洞察を利用し安定した回復と味方武将の弱体状態解除を目的とし草船借 を継承、副将に安定した火力をもたらせます。第二戦法には火力補助+制御効果を与えるために威謀必至を装備します。

火力枠の副将には張角を採用します、固有戦法の火力を最大化するために、太平道法を継承、2つめの継承戦法は被ダメを防ぎつつ火力をUPさせられる刮目相持を継承しています。刮目+左慈の組み合わせは非常に優秀です。

左慈の戦法は基本的に武鋒陣+サポート戦法でOKです。理想は上級ランクの被ダメージダウン戦法がマッチします。

編成のポイントとしては趙雲のランクアップが3以上が理想です、ランクアップが3以下の場合火力、耐久共に中途半端になってしまうため過信は禁物です。

また張角の編成全般に言えますが、天公のスキルが無い場合火力不足が懸念されます、天公のスキルは基本的に必須と考えて下さい。

左慈華佗に変更する事も可能ですが、単純な回復より現環境では回避の方が強力なため強度は1ランク下がります。

 

趙雲太史慈左慈

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⚠︎主将は趙雲になります

趙雲左慈の役割は上記の編成と一緒ですが火力枠の武将が太史慈になっています。速乗其利の登場により太史慈が火力+制御をかけられる武将になり更に強化されたため安定した強さを誇る編成となっています。

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太史慈は多くの方が高ランクになっている、もしくは秘蔵武将になっていると思います。

ランクアップが3以上となっている方は是非試して欲しい編成です。

 

以上が趙雲を主将にした武鋒陣の編成例です。まだまだ今後多くの編成が登場すると思うので新しい編成を見かけた!という方は是非コメント下さい。